日刊スポーツ豊平川マラソン2017

5月5日 祝日

今シーズンの初レース
「日刊スポーツ豊平川マラソン」のハーフに
夫婦で出場した。


北海道は昨日から季節外れの暑さに見舞われてて
今日も札幌は最高気温25℃の予報

豊平川マラソン
朝8時すぎ
真駒内スタジアムに到着。

豊平川マラソン
ゼッケンと参加賞のタオルを受け取り
いろんな準備を始める。

豊平川マラソン
ちょうど桜が満開

ランクラブの酒豪女性高速ランナーMさんや
若いMちゃんに会えたけど
元ラン教室M先輩には会えず。

ハーフや10㎞、5㎞、3㎞合わせて
5千人以上エントリーしてるから
会場はそれなりに混みあっている。


手荷物を預けてから
スタート地点のあるスタジアムの中に入った。

豊平川マラソン
今回、私はDブロックだけど旦那はCなので
それぞれの場所に並んでスタートを待つ。

空には薄い雲がかかってるけど
立ってるだけで暑い。

半袖1枚で走るのは今シーズン初めて。

「只今の気温は25℃、風速2m」とアナウンスがあり
周りがちょっとザワザワ。
もうそんなにあるのか?

季節外れの暑さで撃沈した
半年前の「札幌マラソン」の辛さがよみがえる
確かあの時も25℃だった気が…

あの大会は「2時間切り」を目標にしちゃったから
とても辛くて余裕がなく全く楽しめなかった。

今回は「キロ5分30秒でいけるとこまでがんばる」と
自分に甘く設定してるから
精神的にだいぶ余裕がある(笑)


午前9時50分
人生5回目のハーフマラソンが始まった。
豊平川マラソン
真駒内公園内をぐるっと1周してる最中は
道幅はあるけれど人が多くて
なかなか自分の速度では走れず
最初の1キロは6分半もかかった。

応援中のハノハノマドンナYさんを見つけて
思わず手を振ってしまったり(笑)

3キロ目にやっと
目標のキロ5分30秒ペースで走れる状態に♪

豊平川マラソン
その後、豊平川河川敷に出たら
爽やかな風が吹いてて
暑くなった体に心地よい

いつもランクラブの練習会に参加してる
大学陸上部の学生さんが
誘導員として立っててくれた。

手を振るオバサンに青年は笑顔で応えてくれる。
あ~爽やかだわ~

豊平川マラソン
この辺りは講習会でよく走るコースなので
その時の走り方を思い出して
キロ5分30秒をキープしながら淡々と進む。

ランクラブのメンバーさん達が
何人も応援に来てくれてて
大きな声援を受ける

こんな暑い日にずっと立ちっぱなしで
応援するのはかなり疲れると思うから
ありがたいな~と思いながら走る。

札幌マラソンでは余裕なくて
周りが見えなかったけど
今日は「あ、あそこにいるのは○○さん達」と
知り合いを見つけながら走れてるから
とても楽しい


給水所では水を上半身にかけて
ポカリをゴクゴク飲む。

札幌マラソンの時に比べたら
風があるおかげか
暑さはあの時ほどは辛くはない。

川の下流に向かって走ってるので
緩やかな下り坂でラクに進む♪

豊平川マラソン
先頭ランナーがもう折り返してきて
往路は道の半分だけになったから
道幅が狭く前の人をなかなか抜けない。

だんだんとすれ違うCゼッケンランナーが
増えてきたので旦那がいないか探していると…

いたいた!

お互い声をかけ合ってすれ違う。

最近ゴルフにうつつを抜かし
ランの練習はサボり気味の旦那だから
良いタイムで走れるわけがなく…

その旦那とすれ違ったということは
もう折り返し地点が近いのだろう…と判断。

でも…

行けども行けども
なかなか折り返しにならない

おかしい…

旦那と私の距離はそんなに離れてるのか?


たぶん11.7㎞辺りで
やっと折り返し。

今度は川の上流に向かって走るので
じりじりと登りになる。

まわりの人のペースが落ちて
私もいつの間にか遅くなってる。

スピードを上げたいけど
道幅が狭いから前に出られない

しばらく我慢しながら走る。

豊平川マラソン
やっと道幅が広くなったので
少しペースを上げ
前の人を抜きながら進む。

だんだん暑さが辛くなってきた

ポケットから高級天然アミノ酸を取り出し
濃厚な液体を一気に飲み込んだら
喉の奥がヒリヒリ

う~水分が欲しい

でも…

3か所目の給水所では
水が無かったりコップが無かったり

水分に飢えてるオバサンは
ゴミ箱に捨ててある紙コップを取り出し
ポカリをついでもらって飲み干した。

ふ~。

給水で落ちたペースを取り戻そうと
がんばって腕を振り走るけど
だんだんキロ5分30秒をキープできなくなってきた

う~ツライ。
やっぱり暑い

足はまだ元気だし
息も辛くはないけれど
体が重くなってきた

豊平川マラソン
リズムの合う女性ランナーを見つけて
時々後ろを走らせてもらう。

そうこうするうちに
またまたランクラブメンバーの大応援団が

サングラスを上げみんなに手を振り通過。

声援を受け写真を撮ってもらったりすると
疲れていた体が不思議と元気になる


17㎞を過ぎた頃
体がどんどん重くなり
息が荒くなってきた

うぅ~やっぱりツライ。

今度は「作.AC」の応援の方々が見えてきたので
「Sちゃーん、疲れたよぉ…」と走りながら
マネージャーさんに泣き言をいうオバサン。
まだしゃべる元気はある(笑)


4か所目の給水でもコップが無いのか?
飲み水は無かったけれど
係の方が「水かけますよ~」と
ペットボトルを差し出してくれてるので
「お願いします」と頭を出して
帽子の上からジャブジャブ水をかけてもらった
ものすごくありがたかった


18㎞から20㎞はキロ5分40秒台と
見事にビルドダウン

あーあ…
やっぱり落ちてきちゃったよ…

長い距離の練習をもっとしなくちゃな。


ガーミンは距離とラップしか表示してなくて
タイムがどのくらいか分からないけど
給水に寄った4か所のラップは
キロ5分50秒に落ちてるし
たぶん2時間は切れないだろう。

ま、それでも今できる精一杯の走りをしようと
腕を振って前の人を抜かしながら進む。


さっきかけてもらった水で上半身が濡れてて
そこに風を受けて体が冷やされて
体力が少し回復してきた。

「残り1キロ」の標識が見えたので
ここからペースを上げてみることに。

真駒内公園内に入ると
細かなアップダウンがありツライけど
意識はハッキリしてるし足もまだ大丈夫。

最後はほぼ全力疾走でゴールに走り込み
ガーミンを止めタイムを見たら…

2時間00分16秒

へ?

あと16秒短縮すれば
2時間切れてたの???


すぐ目の前にゲストランナー作田さんがいらして
笑顔で迎えてくれて
「2時間切り、あと少しでしたね~
暑かったしね~」と硬い握手。


ゴール後もフラフラせずに歩けてるし
足をつったりもしてないし…

惜しいタイムではあったけど
自己ベストを3分ほど更新できたし
笑顔でゴールできたことが何より嬉しくて
充実感で一杯

豊平川マラソン
足の計測タグを係の人に外してもらい
列に並んでポカリを受け取り…

豊平川マラソン
ポカリをチョビチョビ飲みながら
記録証の長い列に並ぶ。

あ…もしかして…
スタートの号砲と共にガーミンを押したから
ネットタイムでは2時間切れてるんじゃないか?
…という期待がムクムク。

そして記録証を受け取ると…

「2時間00分17秒」
1秒遅くなってるし~

ネットタイムの記録は無くて
グロスだけの計測だったよう

ま、そう簡単に2時間切りはできないってことだな(笑)



その後…
「エアサロンパスミニ」や「8×4」を貰えたらしいけど
私は気付かず、すぐにスタジアムを出て
手荷物を受け取りに向かってしまった
これがけっこう悔しい(笑)

豊平川マラソン
その後は旦那と合流し
ストレッチしたり着替えたり。

豊平川マラソン
月間走行距離30㎞の旦那が
自己ベストを更新しててビックリ
なぜだ~

旦那が「久しぶりに自分にムチ打った」
「最後は死ぬかと思った」
…と言うから

「練習不足だから最後にキツくなるんだよ」
と言ったら

「オレより遅いヤツに言われたくない」と返してきやがった。

く~
悔しい



ラン
レース前からレース中
レース後に口に入れたものアレコレ。

今回は脱水にならず
普通に歩ける状態で走り切れて良かった


暑い中、応援して下さった皆様
ボランティアの方々
ありがとうございました



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プロフィール

ウニママ

Author:ウニママ
ようこそ
黒ラブ『ウニ』1997年4月6日~2014年8月27日(享年17歳4ヶ月)の最後の半年間を綴りました。
その後はミックス犬(トイプードル&マルチーズ)『ホタテ』(2014年10月2日生)と暮らしています。
ランニングを始めて苦節4年目、やっとフルマラソンを走れるようになった札幌在住アラフィフ主婦の日常です。

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