キロロで春スキー(山歩き)

今年の冬は週末の家族の予定が合わなくて
あまりスキーに行けず。
「もっと滑りたかったな・・・」と旦那様。

もう近場のスキー場は今シーズンの営業は終了。

でも見つけちゃった格安パック。
「キロロリゾートホテルピアノ1泊朝食ブッフェ温泉付きお一人様3900円」

「オレ、スキー嫌いだから行かないよ」という長男にウニの介護を託し
3人で行ってきた。

キロロまでは高速を使えば1時間ちょっと。

毛無峠展望所
毛無峠展望所から小樽の街並みを望む

今日は見事な快晴

雪道じゃないから運転も快調。
あっという間にキロロに到着。

キロロの駐車場にも雪は全く無かった。
夏タイヤに履き替えてから来ればよかった。

キロロのコースマップ
キロロ

キロロは二つの山からなる。
向かって左の「長峰」は標高1090m
右の「朝里」は1180mでゴンドラで頂上まで登れる。

さすがにもう4月も半ばをすぎたのでクローズしてるコースが多い。

キロロ
ここから突然、白銀の世界


まずはゴンドラで「朝里」の山頂へ。

根開き
木の根開き(ねあき)

ゴンドラから下を見ると木々の根元の雪が溶けてきているのがわかる。
春先によく見られる光景。

札幌に住んで20年、この現象は知っていたけど
「根開き」という呼び名があることを今年初めて知った。


約15分で山頂に到着。
雲ひとつない晴天なので絶景だった

余市岳
余市岳(標高1488m)

すぐ隣に余市岳がある。
雪がテカテカと光ってとても美しい山肌。

羊蹄山
羊蹄山の頭

余市岳の奥にきれいな形の山頂が見えた。
近くにいた「山男風のグループ」に聞いてみると
羊蹄山とのこと。

スキーヤーはゴンドラを降りて右に下るが
山男風の人たちは左へ進む。

みんなスノーボードやスキーを背負い
スノーシュー(かんじき)を履いてる人もいる。

またまた聞いてみると朝里山頂から隣の余市岳まで歩いて
余市岳を滑って戻ってくるとのこと。

うわ~楽しそう。
でも「この先は自己責任です。遭難した場合は
費用は自己負担です」旨の大きな立て札があった。

素人が入る領域ではないんだね。

右ハムストリングが心配なので今日は初級コースを
ゆっくり滑ることに。

3人で景色を楽しみながら山を下る。

キロロ
ガラガラの初級コース

雪質はこの時期だからさすがによくない。
ザラザラの雪だった。

それにしても空いている。
あとで分かったけれど、この時期スキーに来る人は上級者ばかり。
だから初級コースはガラガラなんだ。

私は1本滑ってもう満足
右足が心配だからすぐ休憩。

旦那と次男はコブ斜面を求めて「長峰」へ向かった。

キロロ昼ごはん
「道内産えだまめ」と「とん汁」

まだ昼前だけど一人で昼ご飯。
この「とん汁」に入ってるジャガイモがおいしい。

とん汁
このサイズが二つも入ってた

甘くておいしいから売り場の女性に聞く。
「キタアカリ」とのこと。

気になることは何でも聞いちゃう自分を
オバチャンになったな~と思う。


しばらくして旦那と次男も昼ご飯。

キロロ昼ご飯
何丼だろう? 旦那のどんぶり

男二人から少しずつご飯を分けてもらう。
キロロのご飯はなかなかおいしい。

私は右足が少し痛むのでもう滑らないことに。
スキー靴を脱いで冬靴に履き替える。
足が軽くなった~

せっかく来たんだから山を楽しむためにゴンドラでまた山頂へ。
ここで旦那達と分かれ「自己責任」の領域をちょっとのぞいてみることに。

山頂奥

山頂の奥は見渡す限りの雪原が広がっていた。
人の歩いた跡をたどりながらゆっくり歩いてみる。

山頂奥

芸術的な枝ぶりの木があちこちにある。

山頂奥

細い枝先が白く凍っている。
これって樹氷?

太陽の光を浴びてこの白いものが
時々「カラカラ」と音をたてて落ちてくる。
触ってみるとカチカチだった。

山頂奥

途中スノーシューをつけたご夫婦らしき男女とすれ違う。
スキー場では知らない人とは挨拶しないけど
この「自己責任」領域ではお互い自然と挨拶をかわす。

山頂奥

その後は誰とも会わず。
遠くに余市岳の尾根を登る小さな姿が見える。

足をとめて気がついた。
この領域には「音」が無かった。

風もなく静まりかえった雪原。

空はどこまでも青い。

砂漠みたい(行ったことはないけれど)

宇宙ってこんな感じ?(こんなに明るくないか?)


右に余市岳、後ろにゴンドラのある朝里山頂がちゃんと見えてるけど
もしちょっとでも吹雪いたら方向感覚が無くなって遭難するだろう。

少し怖くなり戻ることに。

帰りは「下り」のゴンドラに乗る。
一応ラインで旦那達に山を下ることを伝えた。

ゴンドラからの景色
ゴンドラからの風景

一人のんびり景色を楽しんでいると
「かあさ~ん!」と呼ばれ、ハッと見ると
すれ違ったゴンドラから手を振る旦那と次男。

笑った

下山してからも私は一人の時間を楽しむ。

メロンパン
キロロ名物メロンパン

売店で焼いているメロンパン。

中はふんわり外はカリカリでめちゃめちゃおいしかった
「メロンパンってカロリー高いんだよな~」と思いながらも
おいしくて二つも食べてしまった。

本当はチョコクリームの入ったのを食べたかったけど
売り切れだった。
残念。


男二人はコブ斜面を堪能した模様。
夕方になりやっとホテルピアノにチェックイン。

ホテルピアノ
キロロリゾート ホテルピアノ

晩ご飯はホテルピアノのカフェレストラン「POP」へ。

キロロ夜ご飯
こんなものや・・・

キロロパスタ
こんなものや・・・

キロロ海鮮なべ
こんなものや・・・

キロロお子様プレート
こんなものを3人で分けて食べた


右ハムストリングを痛めたせいで
スキーは少ししかできなかったけど
山頂奥のすばらしい風景と空気を楽しむことができた

つづきはまた明日。










































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ファンスキー♪(ファン、ワン、ワン)

>「キロロリゾートホテルピアノ1泊朝食ブッフェ温泉付きお一人様3900円」

わぉっ!安いですね♪
リフト券も格安で付いてる宿があれば最高ですね♪

この時期(5月の連休まで滑れる所もありますもんねー。)
雪質はザクザクでフワッフワの新雪とは程遠いですが、気持ち良いですよね。5月初旬は上は半袖で滑ったり♪

私も深雪、新雪を求めてゲレンデから外れて裏コースへ行く派でしたが、春先の「根開き」は自然の息吹を感じる一方、穴が大きく落ちたら下手したら這い上がれないほど大きいものもありますからねー(怖い)。

ウニママさんは確か道外からお嫁さんに来たとの記述を見た気がしますが、スキーも出来るんですね。(その地方だったのですかね?)

私はファンスキー(カナダ製の幅広の深雪でも埋まらず滑れる物)を愛用してました(〃▽〃)

綺麗な景色です!



さすらいのダイエッターさんへ

こんにちは。

さすらいのダイエッターさんもスキーヤーでしたか。
そして「自己責任」領域へ入れるレベルの方なんですね。

短いスキー、時々スキー場で見ますが「ファンスキー」というんですね。

私は東京で育ちましたがスキー好きのおじさんのおかげで
一応は滑れるようになりました。

真冬の北海道は雪質が最高だから関東近辺で滑っていた昔より
上手になった錯覚に陥ります(笑)


週末はお天気最高でしたよね。
明日は札幌は20度まで上がるとか。

今日は北広島エルフィンロードを歩いてきましたが
ポタリングの方数名とすれ違いましたよ。

やっと北広島「自転車の駅」がオープンしてました。

春はウキウキしますよね。

ではまた~。





プロフィール

ウニママ

Author:ウニママ
ようこそ
黒ラブ『ウニ』1997年4月6日~2014年8月27日(享年17歳4ヶ月)の最後の半年間を綴りました。
その後はミックス犬(トイプードル&マルチーズ)『ホタテ』(2014年10月2日生)と暮らしています。
ランニングを始めて苦節4年目、やっとフルマラソンを走れるようになった札幌在住アラフィフ主婦の日常です。

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