ホタテ初キャンプ・1日目

8月5日 金曜日

今日から1泊2日、家族でキャンプへ行く。
ホタテにとっては生まれて初めてのキャンプだ

我が家はウニがまだ若く元気で
息子達が小学生の頃は
年に一度はキャンプに行っていた。

でもウニが年をとり
息子達も塾や部活で忙しくなってきたため
ここ数年は行けなかった。

この夏、ダブル受験の年にも関わらず
次男が部活を引退したのを機に
4年ぶりに家族揃って支笏湖へ。

美笛キャンプ場
家から車で1時間半ほどで
懐かしい「美笛(びふえ)キャンプ場」に着いた。

美笛キャンプ場
背後には巨木の森が広がり
目の前には透明度の高い支笏湖と山々が臨める

水遊びが楽しめて
しかもワンコ同伴OKだから
ここは我が家のお気に入りのキャンプ場

あぁ、この道をウニと歩いたなぁ

どの景色もウニとの楽しかった思い出が一杯で
なんだかウルウル。

美笛キャンプ場
平日とはいえ、夏休み中なので
湖岸はすでにテントだらけ。

でも運良く岸辺に一か所だけ
空いてるスペースがあったので
早速テントの設営に入る。

ホタテ
息子達が小さい頃は
夫婦二人での設営が大変だったけど
今は私は手を出さずとも
男手6本でやってくれるのでとても助かる

しかし…
4年ぶりだとテント張りの手順を一部忘れてて
あーでもない、こーでもないと何度かやり直し
なんとか完成


曇り空だけど気温は高く暑いので
男どもは早速水着に着替えて湖の中へ。
ホタテ
支笏湖は水温が低いから
私は素足だと長時間入れないので
膝まである長靴を履いて
ホタテと一緒に岸辺をチャプチャプ。

途中までは大人の膝下くらいの水位だから
ホタテも歩ける。

ホタテ
ホタテはみんなが先へ行くから
ついて行きたそうだけど、だんだん深くなり
波しぶきが顔にかかったりしてるうちに
怖くなったのか、先へ進まなくなった。

やっぱり大型犬のように
ザブザブ水の中を泳ぐのは無理か。

ホタテ
途中の浅瀬に立ってる時に
家族で水遊びしてたゴールデンの男の子が
パパの静止をふりほどき
ホタテめがけて突進してきた

そのままホタテに襲い掛かる大型犬。

いや、彼は単に遊ぼうとしてただけなんだけど
ホタテにとっては
「殺される~」って感じだったらしい(笑)

ギャンギャンギャーン
…と、ものすごい声で叫んだホタテに
我が家の男子3名はビックリ

すぐにゴールデンはお縄になり
ホタテはビショビショの体のまま
私の胸の中に飛び込んできた

まったく…
ホントに小心者なんだから

ホタテ
だって食べられちゃうかと思ったんだよ
ホタテのおかげで
私の体は下着までずぶ濡れ

ホタテ
その後は旦那の傍で
バーベキューの肉にありついたり
横になって休んだり
ホタテなりに初めてのキャンプを
楽しんでいる様子


だんだんと日が差して
湖面の波も落ち着いた。
ホタテ
あそこで泳いでるのは
アタシを襲ったヤツだわ

いや、だから遊ぼうとしてただけだって(笑)


しだいに雲がとれて山々が姿を現した

支笏湖は4.4万年前の大噴火でできたカルデラ湖で
周囲は約40km。
恵庭岳
美笛から見て左手の「恵庭岳」 (1,320m)と…
風不死岳と樽前山
右手の「風不死岳 」(ふっぷしだけ)(1,102.5m)
その右奥にわずかに見える「樽前山」(たるまえさん) (1,041m)…
紋別岳
正面には「紋別岳」(866m)など外輪山に囲まれている。

数年前まで、恵庭岳など名前はわかってても
高さまでは分からず、キャンプの度に気になってた。

でも今は手元にスマホがあるから
その場でチャチャッと調べて
「ほ~手稲山より高いのか~」なんて思えておもしろい♪

便利な時代になったもんだ。


ホタテ
インドア派の長男とアウトドア派の次男が
仲良く肩を並べてる。

家ではこんな距離で座ることもなくなった兄弟が
大自然に囲まれて童心に返ったか?(笑)

冷たい支笏湖での水遊びでは
長男の全身を覆う皮下脂肪が役に立ったよう。

いつになく泳ぎを楽しむ兄に対して
細マッチョの弟は寒さに耐えられず
短時間で引き上げていた。
やっぱある程度の脂肪は人間大切だね。

ホタテ
アタシも水遊びより食べてる方がいい


ホタテ
夕方、さすがにホタテは疲れたようで
こちらの食事は気にも留めず
一人コンコンと寝続ける。

炊事場
4年ぶりの美笛キャンプ場は
虫の数が減った気がする。

以前は夜の炊事場には
ものすごい数の蛾やクワガタが集まっていたのに
今年はあまり見かけなかった。


ホタテは酔いつぶれた旦那と一緒に
テントの中で爆睡中。

私は…


晴れた夜の支笏湖での楽しみは
満天の星空

ランプの灯が落とされ辺りが暗くなると
気持ち悪い位(笑)の星が空に浮かび上がって
天の川はもちろん、時々流れ星も見える

いや~すごいわ~

私はこれを楽しむために眠くならないよう
カンチューハイを飲まずに我慢してた。

首を傷めないよう
リクライニングの椅子を平らにして
布団をかぶって
ただひたすら星を見てると
ときどき人工衛星が動いてるのも分かる

息子達に「あの北斗七星のアソコの5倍の延長と…
あのカシオペア座のココの
5倍を繋げたトコが北極星のはず」
と説明するけど
あまりにも多くの星が見えてるし
アソコだココだと言って指さしてもよく分からず

たぶん、アレが北極星だろう…って感じ。


すると長男が便利なスマホアプリを
すぐダウンロードしてくれた。
星座表
自分が見てる星空にスマホを掲げると
それに合わせて星座の名前などが表示される

すごっ
スマホアプリは何でもあるね

お~
やっぱりアレがポラリス(北極星)だ

へー、あの目立つのがベガで
そしたらデネブが…あったあった!
夏の大三角形が真上にあったんだ~♪


4年ぶりの支笏湖で
文明の利器を実感した母であった


2日目に続く
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
プロフィール

ウニママ

Author:ウニママ
ようこそ
黒ラブ『ウニ』1997年4月6日~2014年8月27日(享年17歳4ヶ月)の最後の半年間を綴りました。
その後はミックス犬(トイプードル&マルチーズ)『ホタテ』(2014年10月2日生)と暮らしています。
ランニングを始めて苦節4年目、やっとフルマラソンを走れるようになった札幌在住アラフィフ主婦の日常です。

最新記事
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR