2014北海道マラソンの応援

8月31日 日曜日

ここ2、3日はふとした時に
「ああ、ウニはもういないんだ」と
涙を流してた私。
食欲が全くなくなり全身がだるく重い。
ウニの遺骨の前に座り
ボーッとする時間が多かった。
遺骨

そして「北海道マラソン」のある今日も
やっぱり朝起きて一人涙する。

札幌は朝から空が晴れ渡り
普通の人には最高のお天気だけど
「ランナーには暑くて大変だな・・・」と思いながら
午前9時55分からのTV生中継を見始めた。

見ていたら・・・
「そうだ、応援に行こう」と急に思い立った。

まだ一度も「北海道マラソン」を
生で見たことが無かったし
今年はフルに尚子先生とSママが出る。

顔が分かるランナーは二人きりだけど
ずっとブログを拝見してるランブロガーさん達は
みんな道マラに出てるはず。

あわただしく準備してたら
旦那が車で連れてってくれると
助かった。

途中、高速道路を使いあっという間に
昔住んでた新琴似あたりまできた。

空いてるスーパーの駐車場に
車をちょこっと停めさせてもらい
そこから徒歩でコースになってる
「新琴似2条通」へ行ってみると・・・
道マラ
すでにランナーが走ってた

うわっ。
これが北海道マラソンなんだ・・・。

みんな走ってる
この日のためにずっと練習してきた人たちが
がんばってる

そう思ったら涙が出てきた。
ダメだ。
私の涙腺はここ数日すっかり壊れてる(笑)

ここは17キロ地点手前だから
まだ尚子先生もSママも通過してないはず。
沿道に立って二人を探す。

ただ立ってるのはつまらないので
声援を送ってみる。

「ガンバレー」と大声で言ってみた。
お腹に力を入れてこんな大声を出すのは久しぶり。

何度も「ガンバレー」を言ってると
時々手を上げてくれる人や
「ありがと」と言ってくれる人がいる。
すごい。
余裕だ

「北海道マラソン」の制限時間は5時間だから
私のような「なんちゃってランナー」は完走できない。
それにいくら涼しい北海道といっても
ここ数年、暑い夏が多く
今日の最高気温は26度の予報。

このあたりを走ってる方々はみんな
コツコツと練習を重ねた本格的な市民ランナー。
そう思うと声援にも力が入る。

沢山のランナーの中に
見覚えのあるユニフォームの人が何人もいた。

今年の冬に「つどーむ」のランニングコースで
時々みかけた札幌近郊のランニングチームの方々だ。
「北極星ガンバレー」
「ちばりよガンバレー」

尚子先生が所属するチームの人にも
「作・ACガンバレー」と声をかける。

ずっとブログを拝見してる
故障から復帰した若い女性ランナーさんが
所属してるチームの名前も見えた。
たぶん彼女は今日は
チームユニフォームじゃないと思うけど
応援しちゃおう。
「ハノハノ陸上部ガンバレー」

コンサドーレのユニフォームの人に
「白い恋人ガンバレー」と声をかけたら
「オウッ」と返事をしてくれた。

「ビール飲み隊」と名前の入ったユニフォームの人も
何人も見かけた。
「ビール飲み隊ガンバレー」と大声で言ってみた(笑)
男性ランナーは手を上げて、
女性ランナーは会釈してくれる。

往路はまだ余裕があるようで
結構みんな手をあげたり会釈したり
返事を返してくれる。

どうしよう・・・。
応援ってこんなに楽しいんだ

往路は尚子先生は見つけられなかったけど
大勢のランナーの中から
Sママを見つけることができた
「Sママガンバッテー」と大声で叫ぶ。
走ってる姿を見られて良かった


今度は道の反対側に渡り
旦那と合流し復路の応援の準備にはいる。

旦那には「少し座って休んでないと」と言われるけど
なんだか興奮してて落ち着いて座っていられない。

反対側はコースの34キロすぎの地点になる。
日陰の全くないひたすら真っ直ぐな往復14キロもある
「新川通」を走りぬいた選手達が
どんな表情でここへ戻ってくるのだろうか。

道マラ
チビウニも連れてきた。

上空を飛ぶヘリコプターの音が大きくなってきた。
そろそろ先頭が近づく頃か?
道マラ
先頭の中継車の後ろに
白バイに先導されたトップのランナーがいた。
道マラ
ものすごい勢いでトップ選手が通過。
失礼ながら名前が分からず
とりあえず「ガンバレー」と声援を送る。

対向車線を走る市民ランナーからも
トップランナーに拍手が起きる。

<テレビ生中継の画面>
道マラテレビ画面
(あとで録画を確認したら
夫婦で応援する姿が一瞬映ってた

トップの選手(松尾良一選手)から
少し遅れて二人目の選手が通過する。
(二人目の辻茂樹選手が優勝した)

また少したってから次々と
男子のエリートランナーが通過する。
道マラエリートランナー
みんなフォームがキレイでかっこいい

また中継車が近づいてきて
今度は女子トップランナーが
男性エリートランナーと共に通過。

道マラ女子選手
それからは男女のエリートランナーが続く。
全身シャワーを浴びたみたい汗で体が濡れてる。
男子も女子も
無駄な脂肪がいっさいついてない見事な体で
まっすぐ前を見つめ
私の目の前を走り抜けていく。

道マラ救護車
反対側の17キロ地点あたりのランナーの数は
だいぶ減ってきた。
さっき歩道に倒れこんで救急隊に囲まれてた男性ランナーが
ストレッチャーで救護車に乗せられ
運ばれていった

普通に立ってるだけでも辛い強い日差しの中
みんな走ってるんだから
どんなに大変だろうかと思う。

エリートランナーの後には
市民ランナーの男性スピードランナーが続く。
「作・AC」や「北極星」など速いチームの方々が
あっという間に通りすぎていく。

女性スピードランナーをチラホラ見かけるようになり
ちょっと緊張しながら尚子先生を探す。

「作・AC」のユニフォームの女性を発見!
髪型がいつもと違うからすぐに分からなかったけど
「尚子先生! ガンバッテー」と声をかけたら
先生は笑顔でこたえてくれた。
さすが余裕の表情だ

ゼッケンには走力のある順に
AからFのアルファベットがふってあり
それがスタート位置のブロック割りらしい。
道マラ仮装の女性
道マラは仮装ランナーがあまりいないけど
めずらしく女性仮装ランナーを発見
めちゃかわいくて、しかも速い(笑)
ゼッケンには「C」がついてたから
かなりの走力の方なのだろう。
いいな~すごく楽しそう
旦那は「すごい速さだ、この速さでずっと走ってるのか」と感心してる。

さあそろそろSママ来るかな?
フルマラソンに慣れてるSママには
たぶん必要ないだろうと思いながらも
家から持ってきたエアサロンパスと
エネルギー系ゼリーを両手に構え
Sママを待つ。
道マラ
きたきた~
笑顔のSママ。
ぜんぜん余裕だ
こんなに暑いのにすごい。
やっぱり何も必要なかった(笑)
「大丈夫だよ~」と元気に34キロ地点を通過

よし、あとはここまでがんばってきた
市民ランナー達のサポートをしよう。

最初は足の辛そうなランナーに
「エアサロンパスありますよ」と小さく声をかけてみる。
すると「助かる・・・ありがとう」と受け取って自分でシューシュー。

去年初めて札幌ドームのリレーマラソンに参加した時
人生初の2キロを3回も体験し
私は最後の2キロを走る前には
足がパンパンで動かなかった。

その時Sママにエアサロンパスを借りてシューシューしたら
足に元気が戻った経験がある。
道マラ
きっと足が動かなくなった時には
役立つだろうと家から2本持参してた。

今度は大声で「エアサロンパスありますよ~」と言ってみた。
34キロ地点ではエアサロンパスが大人気(笑)
道マラ
「いや~助かるわ~」
「すみません、お借りします」
「ありがとう、がんばります」と
みんな元気にまた走り出す。

私は「はい、がんばって!」
「行ってらっしゃい!」と大きな声で送り出す。
手が足りず旦那と二人で次から次へと
エアサロンパスを渡す。

あっという間に2本は使い切った。

でも足の辛そうなランナーが
まだまだ私の前を通過する

旦那に「足りないから・・・買ってきて!」と
ムチャブリすると「え? マジで?」と言いながらも
近くのドラッグストアーへ行ってくれた。

その後もエアサロンパス屋さんを続ける。
一旦目の前を通過した男性も
「やっぱりお願いします」と戻ってきたり
笑顔で「いや~親切だね~遠くから来た甲斐があるよ~
岡山から来たんだよ~」と話してくれた男性も。

立ち止まった若い女性に
「水分足りてますか?」とアミノ系ゼリーを片手に聞いたら
遠慮がちに「それもらっていいですか?」と。
うんうん、おばちゃん、がんばってる女の子には
なんでもあげちゃうよ
アミノゼリー

背中をまくりあげて「ここにかけてもらえますか?」と
若い女性に頼まれたり
「今日は何度も足つってばかりでさ」と話す男性も。

みんな炎天下の長い直線をずっと走ってきてるから
かなりの疲れがたまってる。
そしてここからあとまだ7キロほどは走らないとゴールできない。
この日のために練習してきた気持がすごくわかるから
なんとかみんな無事にゴールして欲しい。

見渡すと同じようにエアサロンパス屋をやってる人が
遠くに何組か見えた。
沿道のみんなで助け合っていけば
ギリギリ制限時間でゴールできる人が増えるかも。

テーピングしてる膝周りに丹念にかける男性や
これまたばっちりテーピングしてる
ハムストリングを私に向けて
「ここにかけてもらえるかい?」と言うおじさまなど。
たぶん故障をかかえての参加なのだろう。
同じ故障者としてがんばって欲しくてたっぷりかける。
道マラ
2本のエアサロンパスはフル稼働で
またすぐ無くなりそう。

旦那に「足りないからもっと買ってきて」と
またまた頼むと、ちょっとあきれ顔で「はいはい」と。
最近旦那は自分も走るようになったから
ランニングに理解を示し協力的だ。

時間がたつと後ろの方からやって来る
ランナーの様子がだんだんと変わってきた。
かなり疲れが出てきた様子で
ハーハー荒い息で無言でエアサロンパスを受け取り
なんとか「ありがと」と言葉を絞り出して走っていく。
とても辛そう。

旦那も時間を気にしてて
「これじゃゴールは間に合わないかもな」と。

だんだん「がんばって」と声をかけ辛くなってきた。
次の関門までに時間がない。
もうここまで充分頑張ってるんだから
体のためにこれ以上は無理しないほうがいいですよ・・・
と言いたくなる。
でもそんなこと言えない

エアサロンパスがなくなり
私の体力も限界を迎えたので
引き上げることに。

スーパーで遅い昼ご飯を買って
車の中で食べた。
道マラ
体はクタクタ、大声を出しすぎて喉は痛いけど
なんだか気持がすっきりしてる。
自分が走ったときのような充実感

旦那に「ものすごく楽しかったね。
私、自分が走るより応援の方が向いてるかも」と言ったら
「うーん、でもさ・・・
うちの家計を考えないと・・・1万円以上使ったぞ」と

えっ
固まる私。

なんだか興奮しててお金のことは全く考えてなかった
そうだ・・・大きいボトルは高いんだ・・・

道マラ
帰りの車の中でちょっと反省しながら
遠くの空を見てたら
真夏の様な入道雲が出てた。

雲を見て、ウニのことを思い出す。
でも不思議と涙は出ない。

沢山のがんばる人を応援してるつもりで
実はこっちが元気をもらっていたのかも。

旦那もいつもならもっと文句を言いそうなとこだけど
なぜかそれ以上、お金について言わなかった。
旦那にとっても道マラの応援は
良いきっかけだったかも。

道マラ
家に帰り息子達に一部始終を報告し
空いたスプレー缶を見せたら
「えーまじか! 信じられない!
いつも贅沢するな、無駄なモノを買うなっていう母さんが!」と
非難ごうごう
次男はいつまでも「もったいない! もったいない!」と怒ってた(笑)

ウニの遺影の前に座っても、もう涙は出ない。

ウニはこうなることを願って
道マラの直前に旅立っていったのかも・・・
なんて
自分に都合のいいように思ったりする


北海道マラソンに出たランナーさん
沢山の元気をありがとうございました

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ウニのお葬式

8月28日 木曜日 夜

予約を入れたペット専用の火葬場
「ペットメモリアルZoo」へ
ウニを車に乗せ家族で行った。
(写真や名前をブログに出す許可を頂いた)

こじんまりとして落ち着いた雰囲気のペット斎場だ。
ウニ
キレイな祭壇がありウニを棺に入れ
まずはお線香を。

ウニ
隣の火葬炉の前でウニの周りに
自宅から持って行った花やお菓子やおもちゃ
そして家族写真などを飾りつけた。

もうこれでウニの体に触れないかと思うと
やっぱりポロポロ涙が止まらない。
ウニに何度もお別れの言葉をかける。
「家にウニがいなくなるなんて・・・信じられないな」と
次男が寂しそうにつぶやく。

煙突
炉の扉が閉まり、あとは家族だけで待合室で待つ。
時間があるから外へ出て煙突を眺める。
水蒸気が少し見えた。

待合室にはソファーがいくつか置いてあり
雑誌や絵本やマッサージチェアもある。
旦那や息子達は順番にマッサージチェアを使ったり
スマホをいじったり新聞を読んだりしてる。

私は・・・
とても疲れたな・・・と思い
ソファーに仰向けで寝てみたら
天井には青い空と白い雲の絵が。
ウニが旅立った昨日の空の様子とそっくりだった。

ウニはあの雲の中をどんどん進んで
ワンコ仲間の待ってる天国へ
駆け上がっていっただろう。

これで本当にお別れだ。
ウニ、みんなと楽しく仲良く暮らしてね。
そしていつか私がそちらへ行ったときは
必ず迎えにきて欲しい。

ダメだ、涙がとまらない。
普通のティッシュを使ってると
すぐ鼻がヒリヒリしちゃうから
「スコッティ」の「カシミア」というティッシュを
箱ごと自宅から持参した。
普段はこんなお高いティッシュは使えないけど
今日は特別だ。

1時間ほど待ってウニは骨になった。

恐竜の発掘みたいに
キレイに形が残ってる。
次男は人間のお葬式も知らないから
間近で骨を見るのは初めてでドキドキしてる。

斎場の方が骨の詳しい状態を教えてくれる。
ツメや歯や尻尾の一番小さな骨までちゃんと残ってる。
これが肩甲骨で、これが股関節で・・・
これが喉仏・・・ほら、人が手を合わせた姿をしてるんです、と。
理科の授業みたいでおもしろい。

左の鼻から上あごにかけては骨がボロボロだった。
やっぱり左上の歯が悪くなり化膿して
骨もダメになっていたんだ。
後ろ足の骨は空洞が多く、かなり弱っていた様子。
背骨の下の方には黒くなってる部分が少しだけあった。
何かが癒着してたかもと。
15歳頃からお座りができなくなったのはこのせいか?

「大きな病気はしてないんですが
老衰と考えていいのでしょうか?」と聞いたら
「ええ、立派な老衰で大往生ですね」と。

大きな骨を家族で橋渡しして骨壷に収める。
次男は「橋渡しってこれなんだ~」と感心してる。

最後に旦那が頭の骨を収め喉仏を乗せる。

骨壷
骨壷に収まったウニを祭壇に置き
またお線香をあげる。
家に帰ったら小動物が沢山いるから
お線香をあげられない。
ここでじっくり拝んでおこう。

息子達は「ペットのお葬式って
こんなにちゃんとやってくれるんだね」と感心してる。
私も、これで一区切りついた気分。

ちゃんとお葬式をすることは
家族にとっては大切なのかも。










弔問のお客様

8月28日 木曜日

朝、目が覚めて
「あ、もうウニはいないんだ」と思うと
涙がポロポロ出てきた。

昨日から鼻をかみずぎて
鼻の周りがヒリヒリ痛い。

故 ウニ
居間に下りると
静かな朝の光の中で
ウニはまるでグッスリ眠っているかのよう。
こうしていると、今までの我が家の様子と何も変わらず
あまり寂しさも感じない。

旦那が「いっそのこと、ウニを剥製にして
このままうちに飾っておくか?」と冗談を言う。
いつもなら「またくだらないこと言って」と
相手にしない長男がめずらしく「それもいいかも」と。

おいおい。
さすがにこのサイズの剥製は
場所を取るからやめて(笑)

息子達とは「ウニの最後の日は学校を休んでいい」
という約束を5、6年前にしてた。
でもまさか高校生、中学生になるまで
ウニががんばってくれるなんて当時は思っていなかった。

もう高校生なのに・・・と言ったら
「約束したじゃない」と主張する長男(笑)
仕方ないか。

高校へ「犬が亡くなり、お葬式がありますので
お休みさせて頂きます」と電話したら
「はい???」と聞きかえされちゃった(笑)

次男は「休みたいけど勉強が遅れるの嫌だから」と
しぶしぶ中学へ登校して行った。

それから弔問のお客様が次々と。

最初はウニ幼少期の友達
ゴールデンNちゃんママ。
Nちゃんとはお互い幼い子供達も連れ
川遊びをしたりキャンプに行ったり
沢山おでかけした思い出が一杯。
「天国のNによろしくね」とウニに話しかけるNママ。

次はラン教室の先輩でもあるMママ。
Mちゃん姉妹
何度か我が家に来てくれたMちゃん姉妹は
いつもなら元気に家の中を走り回るのに
なんだか様子が違う。
あまりウニには近寄ろうとせず
遠くからジッと見つめてる。
ウニの魂がそこにない事がわかるのだろうか?

朝のお散歩帰りに寄ってくれたのが
晩年のウニを暖かく見守ってくれた
いつもの公園の仲間達。

ワンコを家に置いてわざわざ来て下さった
イエローラブUちゃんママも。
ウニはUちゃんママに会うと
いつもオヤツをおねだりしてた。
公園のみんな
やっぱりワンコ達の様子が違う。
おとなしい・・・。
特に柴ちゃん達は緊張した様子で
R君はママのそばにピタリとお座りし
ウニの姿を凝視。
柴犬Lちゃんは緊張のあまり
生あくびを繰り返してた。

人間の方は別に緊張せず(笑)
ママ達とウニを囲んで話しをしてたら
いつもの公園の楽しい時間を
そのまま我が家に持ってきた感じ。

私が下半身を痛めてから
ウニを公園に連れて行けなくなり
ずっとこういう賑やかな朝の時間が無かったけど
久しぶりにあの雰囲気を味わうことができた。
ウニもきっと聞いてくれてるだろう。

昼前にはウニ中年時代に毎朝お散歩してた
ゴールデンL君ママが。
L君はウニのことをずっと好きでいてくれた。
ウニのオシリにL君がくっついて
一緒に沢山歩いた思い出が一杯だ。

その後、ウニ犬生の最初のお友達
イエローラブPちゃんのパパとママが。
ウニはPちゃんが大好きだった。
きっと天国で真っ先にPちゃんの元へ
走って行っただろう。

R君
午後はジャックラッセルテリアR君が
とても元気に家中を走り回ってた。
このR君だけは普段と様子が変わらなかった(笑)

その後、ウニの幼馴染の
イエローラブRちゃんママと黒ラブCちゃんママ。
ウニはまた「天国のRによろしくね」と伝言を受ける(笑)
Rちゃんとは一緒にトシを取り
ばあちゃん同士励ましあって晩年を過ごした。

ラン教室の先輩でもあるSママも
「道マラ」前の忙しい時期なのに来てくれた。
ウニはSママが大好きで
いつもウニだけオヤツを沢山もらってた。

近所のワンコ友達も来てくれた。
ウニが庭に出てると、よく立ち寄ってくれた
エアデールテリアMちゃんママと
M君
イエローラブM君も。

エアデールテリアMちゃんはウニが亡くなる前日に
庭でウニの匂いをかいでいた。
ウニが旅立った昨日はお散歩の途中で引き返し
家に帰ってしまったとか。
そんな事は今まで無かったから不思議だったとのこと。
何かを感じていたのかも。

Y君
近所の白いポメラニアンY君宅の
先代のワンコは2年前に天国へ旅立った
サモエドL君(享年18歳)
Y君ママには大型犬の老犬介護について
沢山アドバイスを頂きずっと参考にさせて頂いた。

その後ウニ中年時代に毎朝お散歩してた
イエローラブBちゃんママと黒ラブR君ママ。
Bちゃんママにいつもキラキラした目で
オヤツをおねだりしてたウニ。
暑い日も寒い日も、
それこそ吹雪の日でも原野や緑地を
一緒に沢山歩いた仲間。

この日の最後には
近所の長男同級生ママ友や
次男の同級生男子二人も来てくれた。

そして次の日にはワンコの名前しか知らない
隣町のMパパから電話を頂いたり
ゴールデンRちゃんCちゃんママと
ゴールデンR君ママも弔問に。

M君Nちゃん
夜にはイエローラブM君のパパとママが
M君とお泊りしてるNちゃんを連れて来てくれた。


沢山の方たちと話をしてたら
ウニの元気だった時期の記憶が
頭の中にどんどんよみがえってきた。

ここ数日は体の自由がきかなくなった
この半年ほどのウニの姿ばかりが残っていたけど
その前の16年半くらいは
ウニは元気にのびのびと暮らしてた。
ウニと過ごした日々は楽しかった思い出で一杯だ。


それにしても・・・
連絡先のわかる数名にしか
ウニの死を伝えてないのに
すぐにこれだけの弔問を受けるとは。
さすがこの町内のワンコ情報網はすごい(笑)

花の中のウニ
花やお菓子に囲まれて幸せそうに横たわるウニ。

帰宅した次男がしみじみ
「ウニって友達、多かったんだね」と。
そう、ウニは17年も生きてくれたから(笑)

ホントにウニは幸せだった。
そして私も
ウニがみんなと仲良くできるワンコだったから
この町内に沢山の犬仲間ができた。

犬仲間の存在は
ウニが私に残してくれた大きな財産だ

ウニ最後の一日

< 8月27日 水曜日  ウニ最後の一日を振り返る >

おだやかな朝。
初秋のやさしい日差しが
ウニの顔を照らしてる。
ウニ 朝
ウニの様子は昨夜と変わらず
スーハースーハー長い息をしながら
目を見開いて私を見つめる。

水を口に入れようと試みたけど
頑なに閉じて飲もうとせず。

食欲がなくなり今日で5日目。
ウニの体重はこの数日で1キロ減って
今は18キロ。

家族がそれぞれ出かけた後
この体重なら下半身の痛い私でも
ウニを運べるだろうと、なんとか庭に出す。
ウニ 庭
ウニは外の風が気になるのか
時々ピクッピクッと頭を動かし
風に噛み付こうとしてる。

口を開ける元気があるなら
水を飲ませようと、私が口を触ると
しっかり口を閉じて飲もうとしない。

昨夜点滴してもらったから
もう無理して口から水分をとらなくてもいいか、と思う。
セントピアーズとウニ
私は庭仕事をしながら
さわやかな空気の中
ウニとのんびり過ごす。
ウニ 庭
日差しが強くなってきたので
ウニを日陰に移動する。
鼻水が止まらないから時々
鼻吸い器でとりのぞく。

ウニはウトウトしながらも
時々目を開けてボーッとしてる。

ワンコの散歩で通りかかった
近所の長男同級生のママ達と
3人で話をしてるとき
ウニが急変。

ゴホッゴホッと喉を詰らせ
口を何度も開けてあえぎ始めた。

鼻水が喉の奥に溜まり
息ができなかったよう。
ウニを持ち上げ体勢をいろいろ変えたら
落ち着いた。

ママ友の一人は看護師さんだから
冷静な言葉をかけてくれる。
私も、以前にウニが何度か同じような状況になってるから
さほど焦らなかった。
でももう一人のママ友は急変にショックだったよう。
驚かせてゴメンね。

ウニとチビウニ
昼前に家に入り
チビウニにウニを見守ってもらいながら
私はウニの隣にお昼寝マットを敷いて横になる。

ウニはすごい量の鼻水を垂らしてるから
鼻吸い器で何度も取る。
30分に一回位は鼻水を取らないと
喉の奥に溜まるようでゴボゴボ変な音がする。
また苦しんだら可哀想なので
頭の高さや角度を何度か変えて様子を見る。

ウニのズーバーズーバーという
長い息の音を聞きながら
私は時々ウトウト。

16:00 タール状の真っ黒いゲリがまた出た。

もう時間がない。
「17時までには帰る」と言ってた旦那に連絡する。

ウニには「父さんは5時までには帰るから
それまで絶対がんばるんだよ」と言い聞かせ
苦しくならないようウニの体をさする。

次男が中学から帰宅したけど
理科の課題を家に忘れて
今日中に出せば合格になるからと
部活の準備もしながら
あわてて出て行った。

16:45 今度は口から茶色の液体が少量出た。

ウニの目は開いてるけど
もう遠くを見つめてて目に力がない。
また旦那に連絡すると「もう家に着く」との返事。

17時前には旦那が帰宅。
良かった。

ウニに「もう父さん帰ってきたから
いつでも楽になっていいよ」と一応言ってみる。

長男が高校から帰宅。
間に合ってよかった。

ウニ 夕方 TV
旦那がガザガザ何かやってると思ったら
テレビにウニの小さい頃の姿が映った。

生後1ヶ月半のウニを我が家にお迎えしたのは
1997年6月のこと。
その時に撮っていたビデオだった。

「初めてのシャンプー」や
「初めてのウン成功」など
びっくりするくらい沢山の様子が映ってた。

まだ子供のいない当時の私達夫婦にとっては
ウニが第一子みたいなものだから
あきれるくらい普通の日常の
ウニの様子が沢山残ってた。
今みると親バカの見本みたい(笑)

旦那と長男と私と・・・
もう意識はないかもしれないけど
ウニも一緒に
「かわいかったね、楽しかったね」と
しばしビデオを見る。

17:30 チョコレートを溶かした様な液体が
また口からサラサラーと出た。

ウニの体をさすりながら
「神様、もう充分だから
ウニを楽にしてあげて」と願う。

18:20 それまで長い息だったウニが
ハッハッと短い息になった。 

いよいよだ。
台所にいた旦那を呼ぶ。
3人でウニの体をさすりながら声をかける。
ウニはググーと体をのけぞらせた。

そしてフ~と力が抜けた。
旦那がウニの心臓に手を当てて
「今、逝ったね」と。

「死んでもしばらく耳は聴こえてる」というから
3人でウニに「楽しかったね」「ありがとね」と
何度も声をかけて見送る。

すると旦那が
「あれ? 心臓また動いた」と。

「え? まだ生きてたの?」とまた
「ありがとね、あっちでも元気で暮らしてね」と
声をかけてるうちに
心臓が止まる。

でもまた心臓が動き出す。
ちょっと泣き笑い。

これを何度か繰り替えす。

「ウニ、もう充分だよ。
もうがんばらなくていいから
安心して橋を渡んなさい」と言ってみる。

最後の5分間はこんな感じ(笑)

どの瞬間を「死」とするのか
医学的にはよく分からないけど
18:27分としておく。

ウニ、よくがんばって長生きしてくれた。
本当にお疲れ様。
そして、心からありがとう。


ビデオはずっとついてたから
ヨチヨチ歩きの幼いウニの
それはそれはかわいい姿を眺めながら
口やオシリの掃除をする。
故 ウニ

ウニのまわりに花を飾りたくて
長男と私は花屋へ買い物へ。

私達の前では絶対に涙を見せない旦那を
「ウニと二人にしてあげよう」と
いつもは旦那とぶつかってばかりの
長男が言うからおかしかった。

長男はけっこう冷静。
「もっと母さんが取り乱すかと思ったけど
大丈夫だね」と。

自分でも不思議なほど落ち着いてる。
ウニがひどく苦しまず
最後を迎えられてホッとしていた。

花を買って帰宅すると
次男も部活から帰ってた。
ウニの死に目に会えなくてちょっと残念そう。
故 ウニ
花でウニを取り囲み
家族だけでゆっくりすごす。

旦那はこんな時でも
晩ご飯を作る元気があるからすごいと思う。
花に囲まれたウニのとなりで
小さい頃のウニのビデオを見ながら晩ご飯。

故 ウニ
ウニを4人で取り囲み
自動シャッターで家族写真を撮ったり
ビデオの中の若い旦那の髪型に
次男から「父さんキモイ」とダメ出しが入ったり(笑)

長男は「母さんやっぱこの時は若いわ。
今はトシとったね」と。
そりゃ当たり前だ。17年も前だよ(笑)

ネットでペットの火葬場を調べ予約を入れた。

私は親しかったワンコ仲間数人に
「明日の夕方まではウニが家にいるので
手ぶらでいいからワンコ同伴で
会いに来てください」とメールする。

なんだかんだと結構忙しく
あっという間に就寝時間。

故 ウニと晩酌
後になって写真を見てわかったけど
旦那は私達が寝静まった夜中に
一人でウニと晩酌してたよう。
この夜は旦那がウニに付き添って寝た。

これがウニ17歳4ヶ月の犬生の最後の一日。

ウニ天国へ

8月27日 水曜日

ウニが午後6時27分、天国へ旅立ちました。
17歳4ヶ月、大往生でした。

ウニ

次男だけは部活で不在でしたが
旦那と長男と私が見守る中
おだやかに旅立っていきました。

とても幸せなワンコ人生だったと思います

ウニ最後の一日のことは
また後日アップします。

今までウニを見守ってくださった皆さんへ
取り急ぎご報告でした。

覚悟

8月25日 月曜日

霧雨の朝。
ウニはシリンジで食べるフードを
少しだけ口に入れてモグモグ。
いつもの1/6ほどをなんとか食べた。
トリムネ肉も2切れちゃんと飲み込めた。
ウニ
やっぱり食べて欲しくていろいろ買ってきた。
でも、どのお菓子にも反応せず。

普通の水もOS-1も飲もうとしない。
水分がほとんど取れてないから
シーの出が悪い。

ウニ
午後になりアイスを少しだけ
ペロペロと舐めた。

ウニ
ためしに牛肉を出してみたけど
口を開けなかった。
さすがにこんなコッテリしたものは
もう食べる気になれないね。

食べようとはしないけど
昨日より起きてる時間は長くなった。

今まで3時間おきに抱っこしてシーさせていたけど
その間隔ではもう出なくなった。
5時間以上たってようやくチョロチョロと。
水分がとれてないから仕方ないか。

午後、ウニは血のついた茶色のゲリを大量にした。

ウニ
ウニのそばに羊毛フェルトの黒ラブ
「チビウニ」を置いてみた。

これはウニの犬生で一番最初にできたお友達
「イエローラブのPちゃん」のママが
以前ウニのために作ってくれたもの。

天国のPちゃんがきっと見守ってくれてる。

あんまる
アタシたちも見守ってるよ


8月26日 火曜日

ひんやりした空気に包まれた札幌。
朝の気温は15度まで下がっていた。
ウニ
ウニは目をしっかり見開いていた。

ウニ
アイスは鼻先に見せても口を開けない。
口の横から流し込んだらコクコクと少しだけ飲み込んだ。

私は用事があり3時間ほど外出。
急いで帰宅してみると
ウニはまたしっかり目を開けていた。

午後になりまた赤茶色のゲリを少量した。
シーはほとんど出ない。

夕方長男が帰宅したのでウニを庭に出した。
ウニ
近所のエアデールテリアMちゃんと
ウニ
イエローラブM君と会うことができた。

ウニ
私は畑の収穫。

顔だけ見てるとウニは調子が良さそうに見えるけど
もう口を自分では全く開けない。
口の端から水を入れようとしても
ゴックンと飲み込まないから
口からあふれて出てしまう。

この先、どうしたらいいのか悩んだ。
もう自然にまかせて何もしない方がいいのだろうか?

ウニがずっとお世話になってる動物病院の
院長先生に電話で相談する。

「医療的には脱水が心配なので皮下注射ですが・・・
それもどこまでやるかという話にもなります」と。
「ウニちゃんを一番そばで世話してる
奥さんが決めていいと思いますよ」と。

そうだ。
お盆休みの時に皮下注射を受けて
ウニは楽になった気がしたし
何より私自身がホッとした。
やっぱり往診を頼もう。

夜遅く院長先生に来て頂いた。
皮下注射で水分を背中に入れてもらう。
ウニ
ウニは鼻が苦しそう。
スーハー長い息をしながら
先生の治療を受ける。
今日はずっと目を開けてる。

ウニ
予備の皮下注射の点滴セットをお借りした。
この先は旦那が背中の注射をやってみると言い
先生からやり方を教わった。

日付が変わる頃
ウニは黒いゲリをした。
オシリにベットリついたので
旦那と二人、お風呂場でウニの下半身を洗う。

黒いゲリをしたから・・・
一緒にいられる時間はあとわずかだろう。
覚悟するしかない。

ウニ寝てばかり

8月24日 日曜日

今朝もウニはウトウトしてる。
ウニ
時々うす目を開けるけど食欲はないよう。
シリンジで食べるフードは1/4ほどで
口を開けなくなってしまう。

何回かに分けてフードをあげるけど
一口食べてはフーとため息をつく。
鼻の調子は相変わらず悪い。
右からはタラタラと流れ出て
左はハナクソがつまるから
ガーゼで鼻を湿らせてから綿棒で取る。

さて私は次男とまた白石CRへ行くことに。
今朝の目的は一昨日次男が間近で見たという
エゾリスに会いにいくこと。
せっかくだから長男にカメラ持参で付いてきてと頼むと
旦那も一緒に行くと言い出した。
ウニが一人になっちゃうのは心配だけど
ウトウト静かに寝てるから大丈夫か。

我が家にチャリは3台しかないから
旦那は全部走ってみると。
へ~、そんなに走れるの?と思いながら
早速チャリ3人とラン1人でスタートする。

エゾリス
白石CRのエサが置かれたポイントに
エゾリス、いたいた

人間が動かなければすぐ近くまで
エサを取りに来る。
エゾリス
エゾリスからほんの1メートルの所で
長男が撮った写真。
林の中だから蚊が沢山
リスの体にたかってた。
エゾリス
かい~かい~

エゾリスを撮影できたから長男は帰宅。
私はチャリで、旦那と次男はランニングで
白石CRを進む。
白石CR野球グランド
野球グランドでは小学生が野球をしてる。
お散歩する人、ランニングする人、
ロードバイクで快適に走る人など
日曜日のサイクリングロードは賑わっていた。

バラ見本園
帰り道、雪印種苗園芸センターの
「バラ見本園」にちょっとだけ立ち寄る。
秋のバラが沢山咲きだしてた

私はずっとチャリだったけど
旦那は7キロほど
休憩しながらも全部自分の足で走った。

この夏、急に自宅で筋トレを始めた旦那。
ビール腹(正確には発泡酒腹)がだいぶ締まってきた。
その成果だろうか。
7キロも走れるようになったなんて・・・
おもしろくない(笑)

でも家でゴロゴロしてるより
体を鍛えて走る方が健康的でずっといいか。


ウニ
ウニはほとんど寝てばかり。
時々フーッと目を開ける。
昼過ぎにフードを少し食べた後
またウトウトと気持良さそうに寝た。

ウニ
夜になり人間の夕飯の
アジの開きを鼻先に出したら
食べたそうに口を開けようとしたけど
もう食べる元気はないようで
すぐに口を閉じてしまった。

仕方ないね。




ウニ食欲ダウン

8月23日 土曜日

昨日は雨が降り出す前に野菜の収穫をした。
収穫
今年はキュウリの生育がかなり悪い
葉は元気で花も沢山つけるのに実が大きくならない。
やっと育ったキュウリも曲がってばかり。

録画しておいたNHKランニング番組
「ラン×スマ」を次男と二人で見た。

「サロマ湖100キロウルトラマラソン」の
前編と後編を続けて見て
優ちゃんが苦しみながらもゴールし
涙を浮かべる姿に母はもらい泣き

「すごいな」「100キロなんて信じられない」と
素直につぶやく次男。
がんばる優ちゃんの姿に刺激されたようで
「いつかフルマラソン走ってみたいな・・・」と言ってるし
よしよし、母の洗脳は利いてきたかも(笑)


さて土曜日の今日は
特に用事もないので家でのんびりと過ごす。

ウニ
最後のトウキビを収穫した。
実は上の方は入ってなかったけど
最初に食べたものより
かなり甘くなってておいしかった

熟睡中のウニ
ウニ
今朝はウニの様子がちょっと違う。
朝ご飯も食べずにずっと寝てる。
後ろ足がピクピク動いてるから
夢の中で元気に走っりまわっているんだろう

ウニは9時すぎにやっと目を覚まし
シリンジでフードを食べ始めたけど
1/3ほど食べたところで口を開けなくなった。

また目を閉じてウトウト寝てしまう

10時に目が覚めたときはアイスとバナナを少々
やっと食べてくれた。
12時に起きたときにはトリムネ肉に反応せず。
何も食べたくない様子。

その後、元気なウンがちゃんと出た。

午後になるとウニは少しだけ
起きてる時間が多くなった

ウニ庭
夕方ウニは庭でお昼寝。
スヤスヤと気持良さそうに寝てる
日中は暑かったけど
もうこの時間だと涼しいくらい。

セントピアーズ
バラ「セントピアーズ」の二番花が
綺麗に咲き出した

上空にはトンボが沢山飛んでいた。
庭にいたトンボを指にとまらせてみる。
トンボ
もう夏はおしまいですか?

ウニ
家に入れる前に旦那がウニを立たせてみた。
わき腹を支えていれば
四本の足でしっかり立つ
すごいね、ウニ
夕方のフードは半分位食べられた。


人間は100円回転寿司の「魚べい」へ。
魚べい
魚べい
魚べい
魚べい
なんだかいつも同じメニューばかり食べてるかも。


ウニ
あまり食欲ないの でもプリンは好き
夜のオヤツは「やわらかプリン」
ウニはほんのちょっと食べると満足して
またスヤスヤと寝てしまう。

もう無理して栄養をとらせようなんて
考えなくていいのだろう。

病気でどこか痛いわけじゃない。
ウニは幸せそうに暮らしてる。

年齢的に食べられないのだから
無理強いすることはない。

なんて・・・

ウニが食べるかどうか
一喜一憂してる自分への言葉かも。

ウニの残りの犬生が苦しむことなく
どうかおだやかに過ぎますように





次男と白石CRへ

8月21日 木曜日

薄い雲がかかる朝の空。
ガガンボ
窓の外ではガガンボが休憩中

次男はまだ夏休み中。
テスト前でもう部活は無いので
今日は家に篭って夏休みの課題を
終わらせなきゃいけない

我が家はいつも
息子達を映画やゲーセンに連れ歩くのは旦那で
たまった宿題をやらせるのは私
この納得いかない構図に母はイライラしながら
おとといは美術のレポート
今日は家庭科のレポートの完成を見届けた。
ふ~


午後は次男のランニングにママチャリで付き合う。
来月は中学の陸上記録会(運動会みたいなもの)があり
次男は1500mにエントリー。
でも沢山ランニングしてるサッカー部の生徒に
練習で全く勝てないと落ち込んでる。
そりゃそうだ。
次男のソフトテニス部はゆるいもんね

夜にこっそり練習したいと言うから
今まで何度か闇練ランに付き合ったけど
私は昼間の白石CRを気持ちよくチャリで走りたい(笑)
白石CR
そこで今日はサイクリングロードまで二人でチャリで行き
自転車を停めてランニングすることに。

アップは一緒にキロ7分半のゆっくりペースでジョグ。
1キロほど走り体を慣らした所で
次男はガーミンをつけて1.5キロをランニング。
私はその間、景色を楽しみながらゆっくりジョグ
白石CR
この辺りまで来たのは3ヶ月ぶり。
ラン教室の帰り道に使ってた場所でなつかしい

白石CR横公園
公園の水飲み場で給水しここでUターン。

白石CR
気温は25℃以上で日差しはあるけど
お盆をすぎた札幌はもう秋の風が吹いてるから
最高のラン日和かも

あ~私も下半身が元気だったらもっともっと
沢山走りたいよ~と思いながらも
股関節が少し痛み出したので帰りは走らず

ウォーキングで次の水飲み場までたどりつき休憩してたら
上野幌方面からすごい勢いで
女性ランナーが走りこんできた
ベテラン女性ランナーは腕の時計を確認しながら
ハーハー荒い息を整えてる。

おもわず「道マラですか?」と聞いてしまった。
(道マラ・・・8月31日の北海道マラソンのこと)

「いいえ、今年は出ないんだけど・・・
そちらは道マラですか?」と聞かれ
「まだ道マラに出るには程遠い初心者なのに
故障しちゃって今はろくに走れないんです」と話してるうちに
今度は大谷地方面から水飲み場に走ってきたビジョガーが
「こんにちは~ 道マラですか~」と
明るく声をかけてきた

そこから3人でいろんな話をしてるうちに
ビジョガーさんがポイントを絞った質問をしてくれて
どうやらこのベテラン女性ランナーは
かなりの走力をお持ちの方と判明

ビジョガーさん「次はどの大会に出られるんですか?」
ベテランさん「ええとね・・・10月にポートランドの大会に出るんですよ」
「ええ~海外ですか~」と私が驚いてると
遠慮がちにベテランさんは
「去年の札幌の・・・年齢別の副賞なんです」と。

うん?
副賞?

ビジョガーさんはすぐに察知
私はまだピンときてない。
ビジョガーさん「それじゃ家に帰ったら
お名前調べちゃいますよ~」と。
やっと状況を把握した私。
「あの・・・もしかして副賞って優勝者がもらうヤツですか?」

ひぇ~。
私、なんだかすごい方に気軽に声をかけちゃったよう

ベテランさんは「つたない経験ですが・・・」と
ご自分の今までの故障や大会での失敗談など
いろいろ教えて下さり
「やっぱりちゃんと筋力をつけてから
走らないとダメだと分かってきましたよ。
筋トレは大切ですね」と。

う~ん。重いお言葉。
ありがたい
アスリート二人の靴
記念にベテランさんとビジョガーさんの足を撮らせてもらい
ブログにアップする許可も頂き(笑)お別れした。
ベテランさん、ポートランド楽しんできてください
ビジョガーさん、道マラがんばってくださいな

あとでネットで調べると
ベテランさんのフルネームが簡単に判明(笑)
私より一回りどころかもっと上の方だった
すごい。
ラン教室の先輩方を見ててもそうだけど
アスリートはとにかく若い
姿勢が良く動きが機敏だから
実際の年齢よりずっと若く見える。

私も5年後10年後そして15年後・・・
ずっと元気に走れてて
しかも見た目の若いランナーでいたいな
まずはちゃんと筋トレしなくちゃ


チャリを置いてた場所のベンチで
次男と給水しながらお菓子を少々。
お菓子
先にこの場所についた次男は
エゾリスと間近で会えたらしい。
いいな~

でも私はもっとすごい人に会っちゃったもんね~と
わけのわからない自慢をする母(笑)


ウニ
アタシも見た目はかなり若いんだけど、どう?
うん、17歳と4ヶ月だもんね。
立派だよ、ウニ

ラン教室見学

8月20日 水曜日

今週から高校生は新学期が始まった。
中学生はまだ夏休み中だけど
今日は部活で次男は一日中いない。
やっと私は平日の一人の時間を取り戻した

ベビーロマンティカ
ベビーロマンティカは咲き始めは
全体がオレンジ色だったけど
咲き進むうちに中の方が黄色く変化してきた

ウニ
ウニの体調は安定してる。
シリンジで食べるフードは途中で飽きてしまうけど
あいまにトリムネ肉やプリンを食べさせると
食欲が復活してシリンジのフードも
続けて食べてくれる

水分をしっかりあげてシーを沢山出すようにしてたら
右足のむくみは無くなった


ふと「今日はラン教室の日かも・・・」と思い出す。
尚子先生にも先輩方にもずっと会ってない。
みんな暑い中、がんばって走っているんだろうな~と
考えてたら会いたくなってしまった。

Mママにメールで今日の練習場所を確認し
差し入れの果物を持ってチャリで見学に行くことに。
白石CR
白石CRのいつもスピードアップする場所で
皆さんに会えた

なんだか人数が多い。
7月から入会の方や体験の方もいて
「はじめまして」と挨拶してたら
「え~! 故障中の○○さんって
あの○○さんだったの~!」と
長男の小学時代の同級生ママだった(笑)

一番ゆっくりペースの彼女と
ちょっとだけ一緒に走らせてもらった。
お互いの息子の話やペットの事など
小学校卒業以来会ってなかったから
ずっ~と積もる話をしながらのランニング。

あ~これこれ
ラン教室でみんなと話しながら走ってると
あっという間に長い距離を走れてたな~と思い出す。

白石CR
先輩方は相変わらずかなりのスピード練習をこなしてる。
すごい
私の後に入会したKさんも
最初はウォーキングからのスタートだったけど
すっかり走れるようになってた
今月末の「北海道マラソン」に出る先輩方もいる

いつか下半身が完治したらラン教室に復帰して
またみんなの背中を追って一緒に走りたい
白石CR
短時間だったけど尚子先生やメンバーから
パワーをもらった
みんなを見送り、私はチャリで帰宅。

夕方、ラブラドールM君と久しぶりに会えた
M君
ウニのおばさん、
写真ばかり撮ってないで早くオヤツ下さいな



まるちゃんを枕にして寝るあんちゃん
あんまる
窮屈だけどアタシ達は
一緒に寝るのが好き

プロフィール

ウニママ

Author:ウニママ
ようこそ
黒ラブ『ウニ』1997年4月6日~2014年8月27日(享年17歳4ヶ月)の最後の半年間を綴りました。
その後はミックス犬(トイプードル&マルチーズ)『ホタテ』(2014年10月2日生)との生活しています。
いつかはフルマラソンを目指す主婦の日常です。

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